ぴっころ保育園は平成18年に開設以来、「子どもたちをど真ん中においた保育」をモットーに、子どもたち・職員・保護者の方々みんなが、伸びやかで優しさに包まれている元気いっぱいのキッズプレースです。
子どもたちには将来を粘り強く楽しく生きてほしいという願いがあります。それは五感に響く様々な実経験を通して、太く広がる根っこを育み、心と体のしなやかさが、周りの人をも幸せな気持にさせるような、豊かで、あったかい心に満ちた「人間臭い人間」になってほしいというぴっころの「おもい」そして「パッション」でもあります。

ぴっころ保育園は、センス・オブ・ワンダー（不思議さを見出す感性）を高められる自然の中での活動や冒険教育をはじめとして、生きる力を育む様々なアングルからの豊富な「あそび・活動・生活」を通じて、子どもたちの「なぜ」「なに」に寄り添い、追求できる子に育てていくために、子どもたちのトキメキ感・情動を何よりも大切にしていきます。

子どもたちがトキメキながら育つためには「子ども心・あそび心」のある保育者の力が必要不可欠です。子どもの伸び伸び感は保育者の伸び伸び感から生まれるとも思っています♪
愉快で前向きで笑いがあふれる職員たちと一緒に、心を開放させ、ワクワク・活き活き感たっぷりの保育を一緒に楽しんでいきましょう。失敗なんか気にせず「やりたかった保育ができる・試せる」がぴっころスタイルです。